筋トレは食前食後どちらにやると効果が上がるか確かめました

筋トレをするとき、食事のタイミングって迷いませんか?

食後の筋トレはお腹がいっぱいで気持ち悪くなったり体にも悪そうです。

食前だと空腹で力も出ませんし、筋肉を作るための栄養が心配です。

食前食後のどちらが筋トレには効果的なのか、試してみました。

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食前の方が色々といい

両方を1週間ずつ試した結論から言うと「食事前の方がオススメ」です。

食後じゃダメなのか、と言われると一概にそうとも言えないのですが…。

食後に筋トレをするデメリットとしては以下があります。

  • 満腹時の運動は気持ち悪くなる
  • お腹がこなれるまでに時間がかかる
  • 筋トレの効果自体も下がる

食後すぐに運動する気にはなりませんしハードな運動をすると気持ち悪くなります。

消化というのは内臓に負担がかかるため体のエネルギーの多くがそちらに集中します。

特に血液も胃などに集まるのでこの時に筋トレをすると血液を分散させることになります。

結果胃への負担が大きくなり消化不良になりやすく、体にもよくありません。

それだけでなく消化と運動、両方にエネルギーを使わなければいけなくなるため筋トレの効率も下がります。

なので出来る限り食後の筋トレは避けましょう。

余談ですが腹ごなしの軽い(息が上がらない程度の)運動は消化を助ける効果があるそうです。

食前の筋トレ

じゃあ食事前の筋トレが絶対に良いのか、と言われるとそうとも言えず…。

食事前の筋トレにもいくつかのデメリットは存在します。

  • 空腹だと力が入らない
  • 筋トレの効果が下がる
  • 筋肉が分解される

空腹時というのは云わばエネルギー、糖質が不足している状態です。

無理に体を動かすのは当然体に負担を与えることになります。

残り少ないエネルギーで体を動かす訳ですからパフォーマンスも通常時に比べて衰えます。

そしてエネルギー不足のまま筋トレを続けていると、なんと筋肉を分解してエネルギーを取り出してしまうのです。

筋肉をつけるために筋トレをしているのに筋肉を分解してしまい、かえって細くなる…なんて恐ろしいことが。

更に筋肉を作るためのたんぱく質なども不足しているため折角筋トレしても筋肉を成長させるための栄養素が足りず、効率が悪くなります。

結果として空腹時の筋トレもオススメ出来ません。

食前の筋トレ前にやること

食前の筋トレもダメなんじゃないか、となります。

筋トレに最適な時間については諸説ありますが、個人的な考えでは「満腹でも空腹でもない、食後2時間程度経ってから」です。

とはいえ生活サイクルによってはそんなに待てない、ということも多いです。

なのでここでは食前の筋トレ前にやっておくことを紹介します。

小腹を満たす

これだけなんですが、じゃあ空腹でなければ何食べてもいいという訳でもありません。

筋トレのために意識して摂っておきたい栄養素が存在します。

  • たんぱく質…筋肉を作るための材料
  • 炭水化物…体を動かすためのエネルギー

これらについては「筋トレに効果のある食事レシピを紹介します」で詳しく紹介しています。

この2つを、筋トレをするのに支障が無い程度で小腹を満たしましょう。

食べるものも色々ありますが個人的には「果物+プロテイン」をオススメします。

炭水化物を摂るのに米やパンなどでは満腹になってしまいますし、お菓子などでは脂質が高くなってしまいます。

しかし果物、柑橘系やバナナなどは一年中手に入りますし1つ2つでは満腹になりません。

たんぱく質は肉や卵などでは食事っぽくなってしまいますし、穀物や大豆などでは吸収率が悪いです。

なので手軽に動物性たんぱく質を摂れるプロテインは常に常備しておくと良いでしょう。

そして筋トレを終えたならば栄養補給のためにしっかりと食べるようにしましょう。

その時の食事メニューについては「筋トレの1週間でとれる効果的な食事メニューはこれだ」をどうぞ。

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