筋トレと有酸素運動って何が違って効果はどうなのか

これから体を鍛えたい、と思い立った人がまず最初に抱えるであろう悩み…。
それは「筋トレと有酸素運動の違いって何?」でしょう。

有酸素運動は呼吸しながらする運動で、筋トレは呼吸を止める?ちょっと違います。
判断の基準は「長時間(目安は10分以上)続けられるか」です。

(どちらも程度によりますが)歩いたり走ったりは長時間できますが
腕立て伏せやバーベル上げを長時間続けられる人はあまりいないでしょう。

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有酸素運動と筋トレの違いって?

筋トレが有酸素運動の場合もある?

厳密に言うと「エネルギーに酸素を利用するか」でわかれます。
勘違いされてしまいがちなのですが筋トレ=無酸素運動ではありません。

無酸素運動とは「激しすぎて酸素を”使えない”」運動のことを指します。

例えばダンベル体操のように筋肉を鍛える有酸素運動もありますし、
走るのでも全力疾走して息が上がるならばそれは無酸素運動になります。

弾むような呼吸である程度の時間続けられるなら有酸素、数分で疲れてしまうならば無酸素と考えると良いでしょう。

有酸素運動と筋トレの効果はどう違うの?

では次に有酸素運動と無酸素運動で得られる効果がどう違うのか、です。

有酸素運動=やせる、無酸素運動=筋肉を鍛える、というイメージですがどうしてこのような違いがでるのでしょうか?
有酸素運動は取り込んだ酸素で体内に蓄えられた脂肪を燃やすことでエネルギーとします。

なので脂肪を減らす効果があります。痩せたいなら有酸素運動を多くすると良いでしょう。

その際、20分以上続けることで脂肪燃焼効果が効率的になると言われています。
無酸素運動は酸素を使えないので筋肉に貯めてある糖質をエネルギーとして使います。

短時間しか運動できませんが筋肉を使うことで筋肉を鍛えることができます。
激しければ激しいほど使われる量も増えるので筋肉を太くしたいなら負荷を強くします。

有酸素運動と筋トレはお互い両方の性質が含まれている

ジョギングなどでも筋肉の糖質が使われるため無酸素運動の性質が含まれます。
一方、筋トレでも呼吸をしっかり整えて行えば有酸素運動の性質を含みます。

なのであまり有酸素、無酸素と四角四面に捉えない方が良いでしょう。

特に最近は研究も進み、運動の方法も多様化してきています。
有酸素運動のつもりでも体力的な問題で無酸素運動になってしまう場合もあります。

内容で判断するのではなくやってみた自分の感覚で判断するようにしましょう。

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