筋トレの順番は食事のあとに運動するのが最適です

今日も筋トレに励んでますか?

健康に筋肉をつけるのに良質な食事は欠かせないのは言うまでもありません。

しかし食事をしてから筋トレすべきか、筋トレをしてから食事すべきか…迷ったことはありませんか?

実は「食事→筋トレ」が正解なのですが…今回はその理由と、筋トレを始めるまでの注意点について紹介します。

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食事→筋トレの順番が最適な理由

食事と運動の順番

結論から言うと「食事→筋トレ」が正しい順番です。

なぜなら空腹というのは栄養、つまりエネルギーが足りない状態です。

車だってガソリンが入っていなければ走れません。

ただ人間の体は車と違って、空腹でも動けるようにはできています。

動物だって獲物を狩るのに全力疾走したり、空腹時に襲われても逃げられるようでなければすぐ死んでしまいますからね。

ではどうして空腹時でも動けるのか?

実は体には空腹時でも使えるエネルギータンクが備わっています。

多くの場合は体脂肪がそれ、余分な脂肪を燃焼させて急場を凌ぐのです。

しかし筋トレをしっかりしている人は余分な脂肪があまりありません。

ですから別の部分から予備のエネルギーを捻出するのです。

それは何と筋肉!筋肉を分解して動くためのエネルギーに変えるのです。

消費された分の筋肉はもちろん消えてしまいます…。

つまり空腹時の運動はせっかくついた筋肉を減らすこと…絶対に止めましょう。

食事→筋トレまでは2時間以上空ける

筋トレまでの時間

さて食事をしてから筋トレ、が重要なのはわかりました。

すると次に問題になるのは「食事からどれくらい時間をおいてから筋トレすべきか?」ですね。

これは少なくとも2時間、食べてから2時間は運動を控えるようにしましょう。

口から取り込んだ固形物は腸で吸収されやすいように胃で細かく砕かれます。

いわゆる消化活動が一段落するのが2~3時間、完全に終わるのが5~6時間と言われています。

まだ食物が胃に残っているのに運動すると胃が痛くなったり嘔吐にも繋がるので止めましょう。

更に消化した栄養を吸収するために酵素が働き、一時的に血糖値が上がります。

血糖値が高いときに運動すると疲労感が強くなり体への負担も大きくなります

食べ物にもよりますが血糖値が正常値に戻るのは2時間なのでそれから運動するようにしましょう。

消化活動が一段落し上がった血糖値が戻る時間、それが2時間の根拠です。

消化活動を早めるために消化の良いメニューを心掛けること、よく噛んで食べることが健康的な筋トレのヒケツです。

2時間が長いと感じるなら少し早い内から時間をかけてストレッチするのも良いですね。

どうしても時間が無いときは?

筋トレの時間が無い

しかし例えば仕事終わりが遅くて食事から2時間も待てない…ということもあります。

そういうときはどうすればいいか…消化に時間のかからない食べ物を選ぶようにしましょう。

それでも30分以上はおきたいですから、筋トレの時間を見越して早めに食べることを意識したいですね。

一番のオススメはプロテインドリンク、液体なので消化の必要がありません。

固形物ならばヨーグルトや豆腐など、粉砕に時間がかからない食品もオススメです。

あとは運動には糖分も消費しますからバナナなど果糖(果物の甘味)が含まれるものも摂取するようにしましょう。

ただ筋トレをすると交感神経が刺激されて興奮状態になります。

なかなか眠れない…なんてことにもなりかねませんのであまりオススメできません。

無理に筋トレするよりは思い切って休んで、余裕があるときに取り返す…なんて判断も出来ると良いですね。

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